ヒアルロン酸の化粧水が人気だけどどんな効果があるの?

プルプルのゼリー
保湿成分として、多くの化粧水や美容液などに配合されている「ヒアルロン酸」。

名前は聞くけど、どのように肌を保湿してくれるのでしょう?

ヒアルロン酸はただの保湿成分だと思っていたら、じつは私たちの肌の中にもあるんですね。

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ヒアルロン酸は肌の中にもある!

シワの仕組み図

肌は、薄い皮のように見えますが、3つの構造になっています。

外側から表皮、真皮、皮下組織の3つに分かれていて、表皮の部分の中でも一番外側が角質層と言われている部分です。

ヒアルロン酸は、その中の真皮にあります。

真皮には、肌に弾力を与えてくれるコラーゲンが網のように張り巡らされていて、エラスチンというたんぱく質でできた線維が、コラーゲンとコラーゲンをつないでいます。

その周りを埋めるように、ねばねばしたゼリーのような物質があり、これが「ヒアルロン酸」です。

水分を保持する力が高く、真皮には多くの水分が保たれています。

真皮は、ハリや弾力のある肌にしてくれるための重要な部分なんですね。

しかし、この肌にあるヒアルロン酸は、年齢とともに減少してしまい、そのため乾燥したり、シワができやすくなったりしてしまうんです。

そこでヒアルロン酸の化粧品なんですね。

ただし、化粧品の場合は真皮までは届かず、浸透するのは、一番皮膚の外側の角質層までとなっています。

ヒアルロン酸の化粧水をつけると、減少している肌にあるヒアルロン酸にプラスされるわけではないんです。

その効果は、角質層までいきわたり、そこで保湿成分として水分をたくわえてくれるんですね。

ヒアルロン酸よりも保湿力がある成分は?

はてなマーク女性

ヒアルロン酸よりも高い保湿力があるとされているのが、「セラミド」です。

セラミドはいろいろなスキンケアに配合されて人気の成分ですよね。
一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

なぜ人気があるのかというと、ヒアルロン酸は、水分を抱え込むのに対し、セラミドは水分をしっかり挟み込んで保ってくれるんです。

保湿成分の中でもセラミドは高い保水力があり、保湿系の化粧水や美容液やクリームなどには、とくにセラミドは多く配合されている成分ですね。

もちろん、ヒアルロン酸とセラミドの両方配合されていることも多いです。

化粧水や美容液など購入するときに、裏の成分を見てみて、どんな保湿成分が配合されているか知っておくといいですね。

セラミド配合30代おすすめ化粧水はこちらの記事へ

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