肌のキメが細かい整っているとは?

赤ちゃんの横顔
「肌のキメを整えてくれる化粧水。」「キメを細かい肌に。」など「肌のキメ」という言葉をよく聞きます。

なんとなく、肌の質感みたいなものかな~とわかりますが「キメ」ってどんなものなんでしょう?

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肌のキメってどんなもの?

肌のキメ
テレビなどでも肌にマイクロスコープをあてて拡大している様子を観たことがありますよね。

そうすると、肌はよくみるとたくさんのタテ・ヨコ・斜めの線の溝があり三角形のようなものがたくさんみえます。

この溝のことを皮溝(ひこう)といい、そしてその皮溝に囲まれている三角形のところを皮丘(ひきゅう)と言うそうです。

肌のキメはこの三角形の小さな丘のようなでこぼこのこと。
これが重要なんですね。

キメが整っているというのは、このでこぼこの小さな丘部分がみずみずしくふっくらとしていて、三角形の皮溝が規則正しくきれいに並んでいる状態のこと。

肌の皮溝や皮丘が均一だと、光が当たった時の反射も均一になるためきれいな肌に見えるんですね!

肌の上の丘の凹凸(おうとつ)がはっきりしているほど潤っていて若々しい肌。
凹凸が粗い、もっとひどくなると凹凸がない場合ほどカラカラの乾燥している肌。

ということになります。

年齢とともにターンオーバーも遅くなってきたり、紫外線や乾燥などで肌のキメが乱れてくると、この溝ができにくくなり凹凸もできにくくなってしまうため肌がガサガサになってしまうんですね。

このキメを細かく整った状態に保つためには、保湿や紫外線予防など正しいスキンケアが大切なんだそうです。

多いのは間違ったクレンジング方法で、顔をゴシゴシこすって洗うことで肌の表面を傷つけてしまうこと。

肌を守ってくれる表皮の部分は約0.2㎜ととっても薄く、さらに外部の異物の侵入を防いでくれる表面の角層部分は厚さたった0.02㎜なんだそうです!

0.02㎜とはどれくらいかというと、なんとラップくらいの厚さしかないんだそうです!
薄いですね。

そんなに薄い皮膚をゴシゴシこすったら、それは肌も傷ついて乱れ乾燥もひどくなりそうです。

やさしくクレンジング、きちんと紫外線予防、十分な保湿でキメの細かく整った美肌を目指したいです!

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